知っている人が得をして…
突然ですが、
ここで「なぞなぞ」です。
『知っている人が得をして、
知らない人が損をする。
これ、な〜んだ??』
え〜、答えは他にも
いろいろありそうですが(汗)、
その1つは、
なんと、「税金」です。 ←なんと?(゚д゚)
日本の税制は、
自分で申告して、
自分で納税する制度になってます。
たとえ多目に税金を支払ってしまっても、
国は、
「多すぎますよ〜」
と、親切には返してくれません。
(たまに、例外で返してくれることもありますが)
基本、
多目に払えば払いっぱなし。
一方で、
少なければ、きっちり取られる。
税金って、
そういうものなんです。
なので、
税金を合法的に抑える方法を、
『知っている人が得をする』んです。
『知らない人が損をする』んです。
そういう世界なんです。
こうやったら税金を下げれますよ〜、、とは、
国は教えてくれません。
減税の特例とか、
そういう制度はあるよ〜とかの、
アナウンスはあっても、
納税者がそれに気づかなければ、
終わりです。
なので、自分から、
「情報を手に入れに行かないといけない」
んです。
特に、顧問税理士がいない個人事業主とかは、
節税情報や特例などを知らないことで、
かなり損をしている可能性があります。
月に5000円の経費を上げるだけで、
1年で6万円、5年で30万円も
所得を減らせるんです。
使えそうな節税方法や、
忘れがちな経費計上など、
このサイトでも
随時情報を配信していきますので、
ぜひ参考にしてくださいね!